住宅ローンの抹消手続きとは!?

こんにちは!

今日はちょっとタメになる!?住宅ローンの完済後のお話です。
みなさん、住宅ローンの返済が終わった後に必要な手続きがあるのをご存じですか!?

完済して終わったー!!では無いんですよね・・・

そう、住宅ローンを組むときに、万が一返済が出来なくなった場合に、その不動産(自宅と土地)を担保として取り上げることが出来るように、金融機関が抵当権という権利を付けているんです。
この抵当権は完済したらもちろん効果は無いのですが、不動産の登記情報には抹消の手続きをしない限り残ってしまうのです。

つまり、この抵当権を登記簿から抹消する手続きが必要なのです。

この抹消手続きについては、完済後に金融機関から連絡が行き、「完済されました、ありがとうございます。抹消手続きしてくださいね。よく分からないならこちらが司法書士を紹介しますよ。どうされますか?」と選ぶことになるようです。

もちろん、司法書士の先生に全てお願いしたら委任状にサインするくらいでまるっとお任せできます。

住宅ローンの返済は還暦前後の方も多いと思いますので、「よし、暇やし法務局行って自分でやってみよかな」
なんていう方ももちろんいらっしゃいますよね。その場合は法務局に提出する書類に添付する印紙代だけで済むので
費用面は抑えることが出来ます。
しかし、この提出書類は記載すべき内容も多く、訂正印での訂正が許されなかったり、書き損じには気をつけないといけないことも多いのです。

費用を取るのか、手間を取るのか、完済後に慌てるよりは、少し頭に入れておいた方が良いかもしれませんね。